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ユーリボーもBUNDSも先週金曜のN/Fペイロールのダメージが尾を引いて、ロンドン市場にて弱い。ユーロ圏サービス業PMIはやや弱め、ドイツ製造業オーダーは予想外の大幅マイナスだが、買わせるには至らなかた。
▲ユーロ圏10月サービス業PMIは56.5(予想57.0、前56.7)とやや弱い結果 ◎ドイツPMIサービスは54.0(予想54.6、前54.4)と弱い ◎フランスPMIサービスは61.0(予想61.5、前61.4)と弱い ◎イタリアPMIサービスは54.1(予想55.0、前54.3)と弱い ▲独9月製造業オーダーは-2.5%mm(予想-0.9%mm、前+3.7%mm)と大変弱い結果 ◎国内オーダーは+1.5%mm(前+3.1%) ◎海外オーダーは-6.2%mm(前+4.2%)、その内ユーロ圏が-2.6%mm(前+3.0%)、その他が-8.9%(前+5.2%) ◎特に大きな落ち込みは資本財の-5.0%mmであり、内訳では国内が+3.0%であるが海外が-10.6%と悪い ▲英9月鉱工業生産は、+0.2%mm(予想+0.4%、前0.0%)、製造業生産は+0.0%(予想+0.2%、前+0.3%)と弱い結果。 ▲BOEの「影のMPC」は50BP利上げ投票が2人 – サンデータイムス ◎今週のBOE決定について、影のMPCの投票は5人が25BP利上げ、2人が50BP利上げ、2人が据え置きの投票 ◎25BP利上げ投票メンバーの中にも、一部は更なる利上げが必要だろうとの意見 ▲NY取引時間にはいり、FEDモスコウのタカ派発言がトレジャリーを小幅売らせ、BUBAウエーバーがブンヅを小幅売らせたが、その後、押し目買いが入った。 ▲シカゴ連銀総裁モスコウ ◎インフレ期待が上昇すれば政策対応必要 ◎追加利上げはなお必要になる可能性がある ◎インフレリスクは成長下振れリスクより大きい ▲ウエーバーのタカ派発言 ◎ECBの金利は依然として緩和的である ◎インフレは2007年、そして2008年にはいっても2%を超える ◎ECBは2007年も2008年もインフレを警戒しなければならない ▲グリーンスパン前議長の発言 ◎景気スローダウンは一時的である ◎住宅市場の最悪期は終わった、今後は景気にダメージを与えない ▲ロンドン午後7時(NY2時)の価格は、TYZ6は107.16(-27)、EDU7は94.975(-19)、RXZ6が117.46(-36)、ERU7が96.09(-8)。 ◎米国債2年10年は-11(前-10)、独国債2年10年は5BP(前5.5)、米独10年国債は93BP(前94) ◎MAR7/MAR8スプレッドは、ユーロドルが-41(前-40.5)、ユーリボーは-6(前-7.5)、ショートスターリングは-5BP(前-6) ◎DOWは12086(+100)と高いが、ビル・ゲイツなどの投資家がフォーシーズン・ホテルの買収を仕掛けたことで企業買収期待が持ち上がったのが理由。DAX先物は6355(+91)、NYMEX原油先物は60.24(+1.10) (終り) # by tkobayashi10 | 2006-11-06 03:44
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